パソコンの未来予測 [アタマ]
2006-05-17 Wednesday 12:41 | author : uma4ka 


e732a024.jpg本日、ソニーが新しいノートPC「VAIO type U」を発表した。
このVAIO type Uは、サイズが文庫本くらいで重量がなんと520gだという。


さらに驚くべきことは、VAIO type Uに搭載されているHDDは1.8インチのもので、おおよそ50gであるが、これがフラッシュメモリーに置き換わるモデルを開発中ということ。

HDDがフラッシュメモリーに置き換わることで、バッテリー駆動時間が伸びたり、衝撃に強くなるなどのメリットがあげられるという。

500gを切る、HDDを持たないノートPCが登場するのである。

これでまたコンピュータの形が変わっていきそうだ。
そのうちHDDはインターネットの中に取り込まれるのではないだろうか。
記憶も演算処理もインターネットを通して、スーパーコンピュータにやらせ、パソコンは様々な命令を送信し結果を表示させるだけの「通信・表示」型になると私は考えている。

世界中で紙のように折り曲げたり、巻いたりできるディスプレイは開発されており、A4くらいの通信機能付タッチパネル式ペーパーディスプレイが未来のパソコンと言えるかもしれない。

ユビキタス社会の実現により、どこでも通信可能となれば、社会の風景も変わるだろう。
電車内では新聞の代わりに、ペーパーパソコンに最新のニュースをダウンロードして読むようになるだろう。動画や音声の割合が増すことも予想される。
地図データを取り込んで、ナビとして使うことも可能だろう。
あらゆるコンテンツの電子化の割合が大きく変わる。

インターネットの重要性・依存性が増すと、セキュリティや通信、知的所有権などがより重要となってくるはずだ。
ディスプレイ、映像処理、通信技術、セキュリティ、コンテンツ、これらの業界はますます熱くなるのでは。

ちょっとこんなことを考えてみた。


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