Ubuntu7.10 に内蔵HDD増設 []
2008-12-30 Tuesday 14:53 | author : uma4ka 


会社のUbuntuマシンの容量が足らなくなり、SATAのHDD増設をしました。

■接続
増設する内蔵HDDを接続する


■準備:「nautilus-gksu」をSynapticでインストール
インストール後、再ログイン。
nautilusのフォルダを管理者権限で開く機能メニューが追加される。

ubuntu_hdd.jpg


■接続したHDDのデバイス名を調べる
システムから新しく接続したディスクがどういう名前で認識されているのかをターミナルを使ってチェック。

$ sudo fdisk -l

ubuntu_hdd_2.jpg

デバイス名は「/dev/sdb/」ということが分かる。


■ext3でフォーマットする
$ sudo mkfs.ext3 /dev/sdb


■マウントポイントの作成
先ほどのデバイスを特定のディレクトリに割り当てる。
Ubuntuでは「/media/」というディレクトリに他のデバイスもあるのでこちらに作るのが普通らしい。

「/」へ行って、「media」の上で右クリック→「管理者として開く」
好きな名前でフォルダを新規作成する。
私は「hdd2」としました。


■設定ファイルに記述
次に設定ファイル「/etc/fstab」に

「ext3フォーマットの/dev/sdb/というデバイスをhdd2という名前でマウントします」

という設定を記述。

$ sudo vim /etc/fstab
として管理者権限で開き、
/dev/sdb /media/hdd2 ext3 defaults 0 0

と記述し、保存。


■マウント・アンマウントのチェック
$ sudo mount -a
でマウント、
$ sudo umount /media/hdd2
でアンマウントするかどうか、デスクトップ上で先ほど「hdd2」と命名したディスクが出たり消えたりするかどうかチェック。

システムを再起動して自動的にマウント出来たらOK。


■アクセス権の設定
今のままでは所有者がrootになっているので、ディスクの中身の参照しか出来ず、ファイルの書き込みなどが出来ない。

「/」上で、「media」フォルダを右クリック→「管理者として開く」
「hdd2」のフォルダアイコン上で右クリック。
「プロパティ」から「アクセス権」のタブを選択。

「所有者(O)」で、rootとなっているところをクリックし、リスト一覧から自分のログインアカウントを選ぶ。
フォルダのアクセス権は、「作成と削除」
ファイルのアクセス権は、「読み書き」に設定。

グループ、その他についても、それぞれアクセス権を設定。

最後に、「これらの権限をEncloseなファイルに適用する」をクリック。

テストとして、適当なファイルを「hdd2」にコピーなど出来れば成功です。おしまい。




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